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【自治体モデル本格リリース】アバターロボット「ChiCaRo」で発達の早期支援を加速します。

  • 執筆者の写真: Yuta Anzaki
    Yuta Anzaki
  • 5月9日
  • 読了時間: 2分

※自治体での先行導入事例あり※ 子ども家庭庁も注力する乳幼児期の発達の早期発見・支援を、地方自治体と連携することで実現。日常的なこどもへの支援機能と、周囲の大人向けのレポート機能を搭載!


これまで開発してきた、ChiCaRoに発達支援システムを搭載したモデルの自治体向けサービスをリリースしました。


<利用手順>

  1. ご利用検討段階で相談を受け付けております。

  2. 後述のプランから選択し、利用契約を行います(基本1年契約・年度更新)

    【おすすめプラン】

    ▶ 初年度:「運用お試しプラン」で利用しながら地域にあった導入方法を確立

    ▶ 2年度目以降:年間契約プランに切り替え、地域に普及


<サービスプラン>

サービス名:チカロアドバンス

  • 運用お試し・実証実験プラン

    • 約3か月間、低予算で実際に利用しながら運用レベルの検討が可能です。

    • ChiCaRoのスタッフが伴走し、運用構築にお力添えします。

    • 実際の利用環境下での設定や、実際に対応される職員さんが安全に安心して運用できるようなサポートを行います。

  • チカロアドバンス年間プラン

    • ChiCaRoロボットと、ChiCaRoに搭載されているすべての機能を1年間自由にご利用いただけます。

    ※25年度のこども家庭庁の発表を踏まえて、予算をご活用いただきやすいプランにアップデートしていく予定です。

サービス開始日:2025年5月1日(木) ※本リリースをもってご相談受付を開始しています。

利用料金:各プランによって異なります。お問合せください。

相談受付:kosodate.dx@chicaro.co.jp <ChiCaRo 育児DX推進室> または お問合せフォーム




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