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どこに住んでいても、
子育てはみんなでできる。

遠く離れたたくさんの“みかた"と共に。
「やっぱりうちの子可愛い!」に気付ける、遠隔共同子育てロボット。
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「はじめての子育て、近くに頼れる大人がいなくて…
田舎に住んでるおばあちゃんが今すぐちょっとだけ助けに来てくれたらいいのに!」
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「孫が可愛くて毎日会いたいけど
遠くに住んでるからなかなか会えなくて…」
​ChiCaRoは
こんな声から生まれました。
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離れていても
“まるで一緒にいるみたい”に遊べるお助けツール
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乳幼児を育てる家庭の約8割が核家族。
そして育児に不安、負担を感じている親の割合は7割にものぼります。
⼈間は本来、共同で育児する生き物ですが、便利になった現代では核家族化・地域の希薄化が進み、結果として育児世代が孤⽴化しやすくなっています。
乳幼児との充実した遠隔コミュニケーションができるアバターロボット
1日の少しの時間、ChiCaRoを通して離れた家族と一緒に子育てをする「遠隔協同子育て」が始められます。
離れた家族がお手伝いすることで子育てに余裕が生まれ、
笑顔で子育てできる時間が増える…みんなを笑顔にする為にChiCaRoは生まれました。

(特許出願中 特願2021-166202/意匠登録第1714384号)

こんな時に、こんな人に。

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子供が風邪を引くなどで外出を控えているとき…。
ChiCaRoで親族と話すことで、自分の孤独感や不安感が軽減されました。

東京都・ママ

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カメラの精度がとても良い。ChiCaRo自体の安定感が素晴らしい。赤ちゃんが飽きずに安心して一緒に遊べる。とても満足しています。

​山梨県・祖父母

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祖父母が孫にメロメロな姿や、我が子が楽しそうに遊ぶ姿を見るのはとても嬉しいです。

​栃木県・ママ

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チカロがあることで祖父母と話をするきっかけにもなるし、祖父母側も孫との交流をよろこんでくれていた。

香川県・パパ

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ワンオペ育児、体力的にも精神的にも疲れてしまうことも…。ChiCaRoで親族に子どもの相手をしてもらって、少し気持ちの余裕ができました。

静岡県・ママ

ChiCaRoの特徴

丸みを帯びた形状で倒れにくい。
子どもが親しみやすい「人型ロボット」
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押したり引いたり叩いたり、小さな子どもは力加減が分かりません。
でも、むしろその力いっぱいのふれあいこそが子どもとのコミュニケーションの良さです。
ChiCaRoは、その衝撃にも耐え得る、倒れにくく壊れにくい安心安全な形状です。
遠隔操作で動かせる、体を使った
コミュニケーションデバイス
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画面の向こうから タブレットなど使って追いかけっこやおままごと、
かくれんぼなど 身体を使った「遊び」によるコミュニケーションを実現することで、
会話のできない乳幼児の興味を継続的に引き付けることができます。
保育士や小児科といつでも繋がる
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リモートシッティング連携で、 保育士や小児科など育児の専門家も子育てに参加。
(開発中)

MOVIE

ChiCaRoは離れて住む祖父母や保育士などが操作をすることで、距離を乗り越え、
お子さんのそばにいるかのような体験ができるロボットです。
テレビ電話のような会話だけでなく、おままごとやかくれんぼ、追いかけっこなど、身体を使った遊びを楽しむことができます。
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